どーもこんにちは^^
今日も短期集中フットサル上達法レビュー特集中です(^^)
短期集中フットサル上達法は全く効果無し?という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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短期集中フットサル上達法検証レビューはこちらて事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
けさの朝ごはんはひやめしと、玉子焼きと味噌汁
日本人で良かった~(^^)
今朝は8分で食べ終わり、8時50分に自宅マンションをおさらば
一番愛想の良いローソンに寄り道して、ジョージアのカフェオレをかいました。
ふーっと一息つける時間です。。
現場に行ったら、日々の日課のニュースの確認をする私(^^)
今朝のニュースは・・・
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ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第25節の採点を発表した。
今節で最も高い評価を受けた日本人選手は、2アシストを記録したシャルケの日本代表DF内田篤人で、『キッカー』、『ビルト』ともに「2」の高評価を与えた。『キッカー』によると、内田のボールタッチ数は69回で、チーム最多となっている。
1ゴールを記録し、チームの勝利に貢献したニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣は、『キッカー』が「2.5」と高評価で、『ビルト』は「3」で及第点だった。
採点がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。
■岡崎慎司(シュトゥットガルト)
対ハンブルガーSV戦(0-1●) ベンチスタート、46分途中出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』:3
■内田篤人(シャルケ)
対ドルトムント戦(2-1○) フル出場、2アシスト、チーム最多ボールタッチ(69回)
『キッカー』:2 『ビルト』:2
■乾貴士(フランクフルト)
対ハノーファー戦(0-0△) 先発出場、90分交代
『キッカー』:3 『ビルト』:3
■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対アウクスブルク戦(2-1○) 先発出場、84分交代、1ゴール
『キッカー』:2.5 『ビルト』:3
[写真]=Bongarts/Getty Images
(この記事はSOCCER KINGから引用させて頂きました)
・・・どうりで。
どうでもいいや
そんな事より、きょう、やるべき事と言えば
予定通りに進めば何も売らないアフィリエイトに11時間と、せどりの仕入れに1時間。
かなりハードだけどあっというまでしょう
今日も稼ぐぜ!
稼ぐ系動画と言えば
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あれ?バカみたい?(笑)
まあいいか^^;
さーて今日の夕飯は何しよ?
おでんかお寿司がくいてーなー^^;
これも良いか?
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恐らく次の更新はがんばって今日中に・・・出来るかな?
ではまた次回!