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短期集中フットサル上達法の口コミとイカトップフットサル練習⑥ -IKATOP FC- (2013.3.3)

どーもこんにちは^^


今日も短期集中フットサル上達法レビュー特集中です(^^)
短期集中フットサル上達法は全く効果無し?という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


けさの朝ごはんはひやめしと、玉子焼きと味噌汁

日本人で良かった~(^^)



今朝は8分で食べ終わり、8時50分に自宅マンションをおさらば



一番愛想の良いローソンに寄り道して、ジョージアのカフェオレをかいました。



ふーっと一息つける時間です。。



現場に行ったら、日々の日課のニュースの確認をする私(^^)

今朝のニュースは・・・

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 ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第25節の採点を発表した。

 今節で最も高い評価を受けた日本人選手は、2アシストを記録したシャルケの日本代表DF内田篤人で、『キッカー』、『ビルト』ともに「2」の高評価を与えた。『キッカー』によると、内田のボールタッチ数は69回で、チーム最多となっている。

 1ゴールを記録し、チームの勝利に貢献したニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣は、『キッカー』が「2.5」と高評価で、『ビルト』は「3」で及第点だった。

 採点がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。

■岡崎慎司(シュトゥットガルト)
対ハンブルガーSV戦(0-1●) ベンチスタート、46分途中出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』:3

■内田篤人(シャルケ)
対ドルトムント戦(2-1○) フル出場、2アシスト、チーム最多ボールタッチ(69回)
『キッカー』:2 『ビルト』:2

■乾貴士(フランクフルト)
対ハノーファー戦(0-0△) 先発出場、90分交代
『キッカー』:3 『ビルト』:3

■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対アウクスブルク戦(2-1○) 先発出場、84分交代、1ゴール
『キッカー』:2.5 『ビルト』:3

[写真]=Bongarts/Getty Images
(この記事はSOCCER KINGから引用させて頂きました)



・・・どうりで。

どうでもいいや



そんな事より、きょう、やるべき事と言えば

予定通りに進めば何も売らないアフィリエイトに11時間と、せどりの仕入れに1時間。



かなりハードだけどあっというまでしょう



今日も稼ぐぜ!



稼ぐ系動画と言えば

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あれ?バカみたい?(笑)

まあいいか^^;



さーて今日の夕飯は何しよ?

おでんかお寿司がくいてーなー^^;



これも良いか?

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恐らく次の更新はがんばって今日中に・・・出来るかな?

ではまた次回!


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