まいど!こんにちは
今日も短期集中フットサル上達法レビュー特集中です(^^)
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優良教材短期集中フットサル上達法レビューはこちらて事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
今日
のあさご飯はごはんと、納豆とわかめのお味噌汁
テンションが上がりますよね。
今日は7分で完食、9時46分に自分の家を「でっぱつ」です
いつも立ち寄るサンクスに「あっ」と思って、ボスのコーヒーをサクッと買いました。
これで今日もイケるぜ^^。
会社に着いたら、ルーチンワークであるパソコンでニュースチェック
きょうの話題はこれで持ちきり?
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アル・サッドFWラウール・ゴンサレスの代理人ヒネス・カルバハル氏が、同選手にマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性があったことを明かした。
スペイン『ラジオ・マルカ』のインタビューに応じたカルバハル氏は、ラウールがレアル・マドリーを退団してシャルケに加入した2010年夏に、ユナイテッドも移籍先候補に挙がっていたことを告白している。
「第一の決断がマドリー退団で、その次に決断すべきだったことが、今後も厳しい競争に臨んでいくかどうかだった。そして彼は競争に臨んでいくことを選択した。移籍先の選択肢にはマンチェスター・ユナイテッドの名もあったよ。だが(当時のシャルケ指揮官)フェリックス・マガトが、彼を説得したんだ」
「ユナイテッドのオファーは誠実なものだったが、ラウールがどのような役割を背負うかが不透明だった。もし主力として扱われなければ、移籍しない方が賢明だ。英語を学ぶためにイギリスに行くのであれば、マドリッドに残った方がよかった」
同氏は、ラウールが適切なタイミングでマドリーを去ったとの見解を示している。
「今言うのは簡単だが、マドリー退団の時期は実際に適切なものだった。ラウールは熟慮の末に、退団という決断を下した。マドリーの人々は、彼の退団はあり得ないと考えていたね。しかし我々は、彼のようなクラスの選手がプレーをしないのはあり得ないと思った。適確な決断だったと思うよ」
(C)Goal.com
(この記事はGOALから引用させて頂きました)
出た!
どうでもいいや
では本題、えっと、予約表を見てみると
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先日と同じだから何にも問題無しです。
ガンガン稼がねば!
稼ぐと言えばこれ?
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あれ?ぜんぜん関係無い?
これは失礼しました。
さーて晩御飯は何しよ?
ステーキかツバメの巣が久ぶりに食べたいなあ。
これも良いか?
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恐らく次のブログ記事更新は明日の午後になるはず(^^)
お楽しみに!